【赤の救助隊 switch】主人公おすすめと選択肢の分岐まとめについて解説。
『ポケダン赤の救助隊』のおすすめポケモンはキモリやヒトカゲです。タイプや弱点などサポートポケモンの相性やメインダンジョンでの難易度も変わるもののタイプによって耐性があったり移動できる範囲が増えたりするメリットがあります。
キモリはダメージ回復が可能な「すいとる」系の技と「こうそくいどう」による倍速プレイでの攻略で非常に優秀です。ボスに対して高速移動から攻撃を続けて打つという事も可能なのは魅力。自力で修得できるため、技のバリエーションが豊富でありサポータに状態異常を引き起こす技を採用するとよさげ。
ただ眠り粉など草タイプでかぶってしまう点には注意しましょう。
Q1:
「せかいをしはいする」 (なまいき+1)
Q2:
「はい」 (なまいき+2)
Q3:
「カンベンしてくれ」 (なまいき+2)
Q4:
「これはワナだ」 (なまいき+2)
Q1:
「きぶんでアピール」 (きまぐれ+2)
Q2:
「きゅうにやるきがなくなることがありますか?」→「はい」 (きまぐれ+2)
Q3:
「だれかにあげる」 (きまぐれ+2)
Q4:
「ちょこっと」 (きまぐれ+2)
これで「なまいきのオス」と「きまぐれのメス」を選択できます。
フシギダネは毒タイプであり、毒状態にならないため、毒のダメージ(10歩で4ダメージ)やHPの自然回復が止まるリスクを回避できて非常に有利です。また、フシギダネが進化したフシギバナは、グミを使わなくてもタイプでの弱点はさておき扱いやすくタネマシンガンによる遠距離攻撃が優秀です。
Q1:
「かんしゃしたいときにすなおに『ありがとう』といえますか?」→「はい」 (すなお+2)
Q2:
「プレゼントをもらった!」→「すぐにあける」 (すなお+2)
Q3:
「ともだちがわすれものをとどけてくれた!」→「ふつうにおれいをいう」 (すなお+2)
Q4:
「バンジージャンプにちょうせんだ!ロープがきれてしまった。それでもあなたはやりますか?」→「いいえ」 (すなお+2)
Q1:
「えんがわでおちゃをのむせいかつにあこがれますか?」→「はい」 (おだやか+2)
Q2:
「ドアのむこうからキャー!というひめいが!!」→「だまってフタをしめる」 (おだやか+2)
Q3:
「なつやすみ!どこにいきたい?」→「おんせん」 (おだやか+2)
Q4:
「よるねるときへやのあかりは?」→「けしてねる」 (おだやか+2)
ヒトカゲの強さは進化後のリザードンで覚える部屋全体技の「ねっぷう」や「つばさでうつ」など攻撃技において無駄が全くないので範囲技が欲しい人はまずとっておきたいポケモンです。レベル1からのダンジョンにおいても部屋技による逆転が可能な点は見逃せません。
Q1:
「わかるまでききなおす」 (がんばりや+2)
Q2:
「プレゼントをもらった!」→「ちょきんする」 (がんばりや+1)
Q3:
「もうすぐテストだ。べんきょういつもどうしてる?」→「がんばってべんきょうする」 (がんばりや+2)
Q4:
「やりたいことがいっぱいありますか?」→「はい」 (がんばりや+1)
Q1:
「ぜんぜんへいき」 (ゆうかん+3)
Q2:
「いそいでドアをあける」 (ゆうかん+2)
Q3:
「まよわずたすける」 (ゆうかん+3)
Q4:
「バンジージャンプにちょうせんだ!ロープがきれてしまった。それでもあなたはやりますか?」→「はい」 (ゆうかん+3)
この組み合わせで「がんばりやのオス」と「ゆうかんのメス」を選択できます。
性格(メス)
ポケモン(オス)
ポケモン(メス)
初プレイの場合はキモリを選ぶとバランスが良く、クリア後のプレイではリザードンが強力でおすすめです。しかし、主人公とパートナーの選択は個人の好みによるところが大きく、特にタイプ相性が気に入るかどうかも重要なポイントです。私自身も一度、色々と試したくて最初からやり直した経験があります。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。